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昭和21年3月1日 |
株式会社神戸製鋼所長府及び門司工場の製品(アルミ・銅)の販売代理店として門司に発足。その後取扱品目の拡大伸張に伴い、東京・大阪・名古屋に営業所を開設。 |
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昭和35年10月1日 |
個人企業より法人組織に変更し、さらに広島・徳山・福岡に営業所を増設。その間に取扱品目もアルミ・銅のみならず鉄鋼、溶接棒、機械・エンジニアリング等、株式会社神戸製鋼所全社の製品に及ぶに至る。
さらに取扱商品の新規開拓に努め、他メーカーとの販売代理店契約を締結。取扱品目は建設・運搬機械をはじめ石油精製・天然ガス処理設備機器・装置及び原子力発電所用材料から、IC関連機器装置・新幹線車両・造船・自動車等の材料及び部品に至るまで多岐にわたり、広範囲に活動中。
海外との各種製品の輸出入業務においては台湾、フィリピン、インドネシア、シンガポール、スウェーデン、アメリカ合衆国を中心に展開。 |
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平成元年4月 |
ユーザーへの迅速な製品供給のため、山口県下松市に製品倉庫を新設。
山口営業所を併設する。 |
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平成12年2月 |
北・東九州地区及び山口県西部地区の営業力強化のため、九州営業所N・E-Tを開設。 |
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平成25年7月 |
九州営業所(福岡)と北九州N・E-T(北九州)を統合、北九州営業所N・E-T(在、北九州市)とする。 |
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